気持ちのいいさわやかな秋の朝、
その日だけ、とんぼが飛んでいるのを家の窓から目にすることができる。
飛んでいる・・・・・と言っても、
1匹、2匹の話ではなく、何百匹、と飛んでいる。
いまの家に引っ越してきて、その光景をはじめて見たときは
「?????」となった。
そんなにたくさんのとんぼが飛ぶ光景を見るのは、はじめてのことだったから。
窓の高さと、とんぼが飛ぶ高さが同じだから、気づいたのだと思う。
当然だけど「なに、なに、このたくさんのとんぼは」と思った。
どうして、その日の朝だけ、
たくさんのとんぼが、飛んでいるのかわからない。
どこからきて、どこへ行くのかもわからない。
近くにおおきな公園や御所があるので
そこにある池から飛び立っているのかもしれない。
わかっているのは、なんとなくだけれど、
東のほうへむかって飛んでいるように見えることと
気持ちのいい秋らしい朝、数時間のあいだだけに起きること。不思議。
勝手に「とんぼの日」と言っている。
「とんぼの日」を知ってから
毎年、その日がくるのをたのしみにしている。
そして、その日を境にわたしのなかで、本格的な秋がはじまる。
キンモクセイのかおりでも秋を感じるけれど・・・・・。
「今年も、そろそろかな」
気持ちのいいすがすがしい朝がつづくと、そんなことを思う。
comments
とんぼ、何百匹ってすごいですね。
でもとんぼだとあまり怖い感じがしないのは
何故でしょうね。^^
とんぼの日が来てキンモクセイの香りを
感じるようになったら.....
そんな秋の気配っていいですね。
本、楽しみにしています。
posted by h.n at 2008.09.12 AM 10:06
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