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2008.06.27 満足

小雨のパラつくなか、昨日は、また浅草方面。
イイホシさんと渋谷さんと3人で浅草のスターバックスに行く。
イイホシさんは、かっこいい自転車に乗って登場。
3人それぞれ注文してテーブルについたら
わたし以外、ふたりともドーナツをたのんでいた。
イイホシさんはシュガードーナツ、渋谷さんはいつものチョコレートドーナツ。
「えっ、たのんでないの?」と言われたので
「亀十でどらやきを買ったから、今日は食べないんだ」とわたし。
「でも・・・・」と、イイホシさんが
自分のドーナツを半分、切ってくれた。
だけど、シュガードーナツにはこころ惹かれないので、素直にいらないと言うと
「断られたー」と笑って言われた。
その半分のドーナツは、渋谷さんにいき
渋谷さんからわたしにチョコレートドーナツがまわってきた。
結局、食べている・・・・・。
昨日、ドーナツを食べなかったのには、もうひとつ理由がある。
もう、満足したから。
最初に食べてから、毎週、どこかでドーナツを食べていた。
表参道、六本木、浅草、小夜ちゃんのおみやげ、原宿。
5週つづけて・・・・・スターバックスのドーナツを食べた。
最後に原宿で食べたときに「満足っ」と思った。
昨日、3人で話してわかったのは
それぞれが、新しいことにむかって急速に動きだしたこと。
半年後、1年後、それぞれがどこにいるのかがたのしみ。
と、言うわけでドーナツへの思いは落ちつきました。

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2008.06.24

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2008.06.23 Halau o Kekuhi

ハラウ・オ・ケクヒの公演を見に行った。
フラをやっている人の間では、とても有名なハラウ。
わたしは、以前、取材する機会に恵まれた。
今回の公演は、2部制で、1部はカヒコ(古典)、2部はアウアナ(現代フラ)だった。
カヒコがはじまると、鳥肌が立った。(いつもですが)
血が騒ぐ・・・・・という感じ。
生き物のなかにある何かが動きはじめるような感覚。
わたしは、身を乗り出して、ずっと見ていた。
あんなにはげしいフラを1時間ちかくつづけられる、精神力と体力と技術に圧倒されながら。
フラは、ゆったりした踊りだと思われているけれど、実は、ぜんぜん、ちがう。
元々ある、カヒコは、力強い。
踊る姿を見ていると、神さまにささげる踊りというのが、わかる。
日本に来てから、鎌倉の鶴岡八幡宮で奉納の踊りをさざげたそう。
休憩をはさんで、2部は、たのしくアウアナを。今度は、みんな、たのしそうに踊っていた。
見ているこちらまで、しあわせになる。やっぱり、フラは、いい。
はじまってから終わるまで、ずっと、わくわくしていた。
1度にたくさんのものを受けとった。
以前、クム・フラのナラニさんとご主人のシグ・ゼーンさんにお話をうかがったとき
「フラは、自然とつながるもの」と教えてもらった。
また「生き方そのもの」と。
自分たちの生きている土地を愛し、尊び、生きていく。
先祖から受けとったものをつぎにつたえていく。
土地とつながること、つたえていくことが、フラにはできる・・・・・と。
ハワイの人の感覚と日本人の元々の感覚は、似ているところがある。
自然のなかに神さまがいること。恐れと尊敬の気持ちがあること。
そういうところが、ちかいから、わたしは、惹かれるのだと思う。
最近、環境問題のことを書いたり、活動していたりするけれど
そこにある思いも、フラに通じるものがある、と、自分では思っている。
自分たちの生きている土地を愛することは、その場所を大事にすることと同じ。
わたしにとって、それは、自然を大切にする、ということだから。
受けとったものをつぎに残していくことだから。

今回の公演は、ナラニさんが日ごろ考えていることが、そのまま形になったものだと思った。
しあわせで、たのしくて、大事なことにあふれている。
人は、人の思いは、すばらしい。

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2008.06.22 キャンドルナイト

朝、起きたら、雨が降っていた。昨日のこと。
「天気予報も雨って言っていたしなあ」と思いながら
すえちゃんのお宅へむかう。
kokuaのみんなで持っていくものなどを準備していたら
あんなに降っていた雨が上がっていた。
そして、予報をはずし、昨日、なんとかくもりの1日になった。
ときどき、芝公園上空は、黒い雲におおわれて
その度に「降るかも・・・・・」と思ったけれど、それも大丈夫だった。
昨日は、カレーとミネストローネ、おむすびを出した。
わたしは、途中まで会場にいて、みんなとすごした。
メインは夜のキャンドルナイトなので、
夕方ちかくから、人がふえていったらしい。
とにかく、雨がふらなくてよかった。
昨日は最後までいられなかったので、
あとでみんなに様子を聞くのがたのしみ。
すえちゃんからのメールには
「来ている人たちが意識が高くておどろきました」とあった。

今日は、お昼から、雨。いまは、また、結構、降っている。
でも、またまだ日は長いので
今日は、家でキャンドルナイトにしよう。

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2008.06.19 自転車の人

謙三さんは、わたしの数少ない男子のともだち。
気がついたら「自転車の人」になっていた。
車にくわしいので、以前は、車についていろいろ教えてもらっていた。
それが、去年、久しぶりに会ったら、
すっかり自転車の魅力にとりつかれていた。
その、のめりこみ方は「ど、どうしたの」というくらい。
のらぼうにごはんを食べに行ったときは
新しい自転車を見せてくれた。
アノニマ・スタジオでAloha dayのイベントをしたときは
サイクルシャツ(と言うのかな?)を着ていた。
それも、オレンジ色。
うちにとどけものをしてくれたときは、上下、自転車仕様だった。
「ぴちぴちの自転車スタイルになったら、おわりだ」と
日ごろ思っていたわたしは、
謙ちゃんの変わりように「おそるべし自転車」と思った。
元々とてもおしゃれで、自転車スタイルで歩くようには見えなかったから。
最初は、自転車で50キロ走るのもやっとだったのが
いまでは150キロ走れるようになったそう。
50キロというだけで充分なので、いろいろな意味ですごいと思う。
そして、8キロやせたらしい。
その姿を見ていないので、今度、会うのがたのしみ。
つぎに会うのが、ナルシマフレンドだったら、ちょっとこわい。
ナルシマフレンドは、ぴちぴちの自転車の人たちが集う自転車屋さん。

謙三さんの日々の様子は、
昨日のコメントの名前をクリックしたら見ることができます。
おもしろいです。

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2008.06.19

kokuaのメンバー、小夜ちゃんのサイトで
7月のイベント「PACIFIC」のボランティアスタッフを募集しています。
ご興味ある方は www.jp-hanalei.com をご覧ください。

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2008.06.18 自転車に乗って

昨日、赤坂に行く用事があり、はじめて自転車で行った。
いまのところに引っ越してきて、自転車に乗る機会がへった。
なぜなら・・・・・。坂が多いから。
地名に「谷」という文字がはいっている場所で
どこへ行くにも、坂を下りて、のぼって、となる。
昔だったら立ちこぎ全開だったような坂も、いまは、なかなかできない。
40歳すぎの人(わたしですけど)が、立ちこぎっていうのも、と思って。
昨日の目的地は、電車だと遠回り。また、駅からすこし歩く。と、いうことで自転車にした。
坂を下り、ながーい坂をのぼり(結局、立ちこぎ)、ペタルをこいだ。
みどりの多い道を選んだので、草のにおいがするなか、自転車は進んだ。
夕方すぎだったので、歩道に人も少なく、自転車は快適だった。
とくに運動場の脇と御所の横を通りすぎるときは
公園のなかを走っているようでテンションが上がった。
気持ちいい。
目的地へは、思っていた通りの時間に到着。よしよし。
用事をすませ、また、自転車に。
帰りは、すこし疲れていたけれど、ぐんぐん進んだ。
行きには、ながーい上り坂が、帰りは、ながーい下り坂になる。
足をペダルからはずし、ここのなかで
「うわー」と言いながら(声には出しません)、一気に下った。
たのしい。
ここ数日、東京は湿度がなく快適な日がつづいている。
そんなこともあり、自転車で感じる風が心地よかった。
行きのながーい上り坂は、ちょっと大変だけど、それでもいい。
「これからは、畑とソーラーパネルと自転車だね」とうちでよく話している。
そういう意味でも自転車だな、と思った。

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2008.06.16

kokuaのブログ更新しました。

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2008.06.15 ますます、いい

昨日は、21日のキャンドルナイト用(芝公園でやります)に
必要なものをそろえに渋谷さんと合羽橋へ。
お店を何軒かまわり、使うものを買った。
そのあと、ペリカンに行く。
相変わらず人気で「売り切れかも?」と思ったけれど
山型パンが1斤あったので、それをお願いした。
ちょうどいい具合にロールパンが焼き上がったので、それもいただいた。
ペリカンのロールパンは、もちもちしていておいしい。
パンを買ったあと、待ち合わせをしていた夫と合流して
3人で浅草のスターバックスへむかう。
チョコレートドーナツを食べるため・・・・・。
(気に入るとつづけて食べるタイプです)
浅草は、思ったよりたくさんの人でにぎわっていた。
日ごろ、下町のほうにあまり行かないので
浅草は、おちついた町という印象がある。
週末に行ったことがほとんどないので、そう思っていたのかもしれない。
でも、昨日は地元の人と観光の人で活気があった。
スターバックスについて、荷物をイスに置いていたら
「大変。チョコレートドーナツがない」と、渋谷さん。
見ると、ガラスケースのなかに、あるべきものがない。
ガラスケースのなかにないと言うことはないのだろうけれど
確かめないと気がすまないタイプなので、店員さんに聞いてみる。
「すみません。今日は終わっちゃったんです」
お店の人はさわやかな笑顔で答えてくれた。
すっかりチョコレートドーナツになっていたので、
気持ちを立て直すのに2分ほどかかった。
仕方なく、シュガードーナツにする。
「やっぱり、ちがう」(当たり前)と言いながら、食べる。
浅草のスターバックスは、年配の人が多く、その感じがよかった。
親子連れも数組いて、みんな、たのしそうにその場になじんでいた。
週末の夕方、いろいろな世代の人がお茶を飲んでいる姿を見ると、しあわせな気持ちになる。
お店の人も感じがよかった。いい。
ペリカンの女の子もすごく感じがよかった。
浅草駅にむかう途中で、亀十に寄ったら、亀十のおばちゃんもてきぱきいい感じだった。
ますます、いい。

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2008.06.15 金曜の夜のたのしみ

最近の金曜日の夜のたのしみは、
MXテレビで放送されている『探偵ナイトスクープ』を見ること。
テレビを見て、涙が出るくらい笑うのは、この番組ぐらい。
今回は、とくに大笑いした。
最後の依頼は、やたら、おかしかった。
見ている人にしかわからないけれど・・・・・。
11時から『水曜どうでしょう』を見て
11時30分から『探偵ナイトスクープ』を見ると
1週間のつかれがとれる・・・・・というか、力がぬける。

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2008.06.12 気持ちのいい6月の夕方・・・・・

午前中、雨のなか、すえちゃんと渋谷さんと会う。
たのしい時間をすごしたあと、3人でお昼ごはん。
今日、行ったところは、スターバックスがない場所だったので
ドーナツを食べずにすんだ。
でも、ごはんを食べおわったあと
「ドーナツが食べたい・・・・・」とつぶやいた、わたし。(結局、食べたいんじゃん)
そのあと、院内集会に参加するため、ひとりで参議院会館へむかう。
テーマは、六ヶ所村再処理工場について。(いつものことですね)
今日は、賛成派の読売新聞の方の話と議員の質疑応答を聞いた。
前回のときは省庁の人とのやりとりで
「うーむ、こんなのでいいのか」と思ったけれど、
今回は、話の論点のすり替えもなく進行した。
今日は「見解のちがい」という言葉を何度も聞いた。
危ないものだから、事故が起きないよう管理しながら稼働を目ざす意見と
危ないものだから、最初から動かさないほうがいいという意見のやりとり。
一致しているのは「危ない」と思っている点。
でも「危ない」には、差があった。
しあわせで、豊かな社会にいたいという気持ちはだれにでもある。
電気がないと困るという一面もある。
でも、それが、再処理なのか、ほかのものなのか、ということ。

議員会館を出たら、雨が上がり、すずしい風がふいていた。
空は青く、うっすらと白い雲がかかっていた。
気持ちのいい、6月の夕方。
街路樹の緑が雨にぬれたことで、一層、その色を増していた。


今日、参加できたのは、
大地を守る会の大北さんが声をかけてくださったから。
ありがとうございます。


・・・・・・・・・・


makanaを作っている小夜ちゃんが、7月に横浜でイベントをやります。
トークには、すごい女の子たちが出ます。
わたしは、お手つだいで参加します。
http://www.jp-hanalei.com/Top.html

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2008.06.11 期間限定カフェ

目黒にある(と言っても駅からとても離れていますが)ホテル、
クラスカの3階で期間限定のカフェ、
petit culがひらかれているのを知り、出かけていった。
打ちっ放しのカベに高い天井、グレーの床。
白いひかりがはいってくる大きな窓。
室内は、気持ちのいい空間になっていた。
メニューは、紅茶とコーヒー、
チョコレートケーキ、チーズケーキ、プリン。
わたしは、紅茶とチーズケーキをお願いした。
チーズケーキは、おおきなお皿のはじっこに
ちょこんとのせられ、テーブルに運ばれてきた。
しっかりした味で、ちいさいけれど、充分なおいしさだった。
仕事の合間に出かけたので「のんびり」とはいかなかったけれど、
それでも、ふっと息ぬきできた。
最近は、スターバックスに行くことが多く、
カフェに出かける回数がへった。
でも、やっぱり、カフェは(も)いい。
petit culは、15日までということ。
明日、また渋谷さんに会うので、ドーナツコースになるかもしれない・・・・・。


PICT0370.jpg

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2008.06.09 チョコレートドーナツ

この前、渋谷さんとスターバックスに入ったとき
チョコレートのかかったドーナツを食べた。
渋谷さんは、スターバックスに行くと
かなりの確立で、そのドーナツを食べている。
「あまそう」と思っていたので、
わたしは、それまで、食べていなかったけれど
ちょっとおなかがすいていたので、その日は、いっしょに食べた。
(意外と・・・・と言っては失礼ですけど)おいしかった。
今日も渋谷さんと打ち合わせをするためにスターバックスに寄り
チョコレートドーナツを食べてしまった。
わたしのなかでは「食べてしまった・・・・・」という感じ。
そして、やはり「おいしい」と思った。
いま、わたしはコーヒーを飲んでいないので(もう1年半ほど)
紅茶とドーナツという組み合わせ。
また、食べてしまうそうで、こわい。
なんだろう。この敗北感・・・・・。

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2008.06.09

kokua のaction更新しました

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2008.06.07 進むこと

ホームページのデザインをしてくれている増田さんが
チベットの支援をしていることを知った。
チベットの暴動が起こってから、気になっている。
わたしにできることは、その意志を示すこと。
ナチュラルステップでも謳っているように
人には充たされるべきことがある。
それは、すべての人にあてはまることだと思う。
昨日、アイヌを先住民として認める法律が通過した。
自分の暮らす国で起きている人種問題が、すこし前進した。
チベット問題も、すこしでもいいから進んでほしい。
よければ、見てください。
http://fttj.org/ja/

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2008.06.06 とどいたもの

高松に住む伯母から空豆とお天ぷらがとどいた。
伯母と言っても、85歳をとうにすぎている。
でも、とても元気。
長年、教員をしていたこともあり、はきはきしているし
体もぴんぴんしている。
数年前会ったとき、階段をひょいひょい下りていて、おどろいた。
荷物がとどく前の日に電話があり、すこしだけ話した。

ちいさかったころ、春、田舎に行くと、
近くの川原で祖母とつくし採りをした。
東京では見ないつくし・・・・。
ましてや、食べられることを知らなかったので
どうして摘んでいるか、最初は、わからなかった。
かごいっぱいになると、家に持ち帰り
新聞紙を広げて、ひとつひとつ、つくしのそうじをした。
アクが強いので、手が真っ黒になる。
それを祖母は、根気よくつづけた。
わたしは途中であきてしまい、つくしをそのままにして、外に遊びに行った。
そして、帰ってくるころには、食卓の上には
佃煮になったつくしがあった。
おいしいか・・・・と聞かれたら、こどものときは、そう思わなかった。

この前、山梨に行ったとき、話を聞かせてもらった方のお宅で
お昼ごはんをごちそうになった。
そのとき、つくしの佃煮が出てきて、なつかしくなった。
いまは、おいしく感じるし、春の恵みだと思っている。

田舎の川は、ある年、護岸工事が行われ、水が変わった。
広かった草原は、コンクリートにおおわれ、生き物も虫もへった。
すこしずつ、みんなが、河原に下りなくなり、つくし採りもしなくなった。

伯母から空豆がとどくと、季節を感じるとともに春の1日を思い出す。
(高松の人って、空豆ずきですよね?)

PICT0339.jpg

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2008.06.06

kokuaのstaff更新しました。

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2008.06.04 スワンチェアと洗濯もの

わたしは、きちんとしている人に思われているらしいけれど
実のところ、とくべつ、きちんとしているわけではない。
家の仕事はすきだけれど、そのなかでも、すきなことと
あまりすきではないことが、当然だけど、ある。
すきではないことのひとつは、洗濯ものをたたむこと。
洗うのも(と、言っても洗濯機ですが)、干すのもすきだけれど
取りこんだものをたたむのが、どうしても後回しになってしまう。
結果、乾いた洗濯ものがたまっていく。
そして、うちでは、その置き場は、スワンチェアになっている。
スワンチェアの両脇のアーム部分が、
山積みの洗濯ものを支えてくれるのにちょうどいい。(なんのこっちゃ)
世界中にあるスワンチェアのなかで、洗濯もの置き場なっているのは
もしかしたら、家だけかもしれない。
ヤコブセンさん、ごめんなさい。
日ごろからそうなりがちなので、雨がつづくと、その傾向がさらに進む。
それが、結構、笑える。
笑っている場合ではないけれど、自分でも「すごいなあ」と思う。
今日は梅雨の間の晴れ間。朝から洗濯。
そのあと、打ち合わせと撮影。

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2008.06.03 梅酒の季節

関東は昨日から梅雨入り。今日も朝から強い雨が降っている。
梅の雨と書いて、梅雨。
字を見るたびに「ほんとうに」と思う。
今年も梅酒を漬ける季節がやってきた。
昨日、宅配にたのんでおいた、みりんがとどいた。
いっしょに梅もお願いしていたのに、肝心の梅がない・・・・・。
「あれ?」と思っていたら、生育の状況ですこしおくれる、と書いてあった。
急ぐものではないので、あと1週間待とう。
梅をみりんに漬けて、梅酒を作るようになったのは12年前から。
きっかけは、氷砂糖を使わないで、梅酒を作りたいと思ったのが最初。
当時、通っていたマクロビオティックの料理教室の先生に聞いたら
みりんで漬けるといいと教えてくれた。
そのとき、すすめられたのが、三州味醂(角谷文治郎商店)だった。
おいしい、ほんもののみりん(ここがポイント)は、そのままでも飲める。
それに梅を漬けるのだから、おいしくならないわけがない。
それからは、梅酒はみりんで・・・・・と思っている。
一時は、たくさん作っていたけれど、今年は保存ビン2つにする予定。
無農薬の梅、1キロほど。
以前、本にみりんで漬ける梅酒のことを書いた。
一昨年、そのみりんを使った梅酒が、商品になっていておどろいた。
もちろん、おいしかった。
でも、自分で漬けるのとは、また、ちがう。
何より、漬けたあとの梅が食べられるのが、自家製の魅力・・・・・だと思う。

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2008.06.02 つぎへつづく、こと

週末。土曜日は、ひさしぶりに何の予定もない日。
朝、起きて、片づけなどをして、午後、昼寝などしてすごす。
雨が降っていて、肌寒いくらいだったのでぐっすり眠れた。
雨の音を聞きながら、うとうとするのは、落ちつく。

日曜日は、大地を守る会主催の『六ヶ所村ラプソディー』の上映会に行く。
映画のあと、監督の鎌仲さんもいらっしゃると聞いていた。
スウェーデン取材のことも話してもらうということで
ぜひぜひ、聞きたいと思った。
以前、ETVでスウェーデンのことを取り上げている番組を見たことがある。
ひとつの町が自然エネルギーで成り立っていた。

鎌仲さんが話してくれたこともそんなことの数々だった。
スウェーデンは、国民も、政府も、王室も一丸となり
脱・石油、脱・原発を目ざして国を変えてきたそう。
ちょうど日本が、六ヶ所村再処理工場の建設を決めた年に
スウェーデンは方向転換したらしい。

みんなが、自然エネルギーにシフトしていくよう、いかないといけないよう
政府がシステムを作りあげた。
たとえば、ガソリン車は、税金が高いけれど、自然エネルギー車だと免税がある。
パーキングも自然エネルギー車だと無料、など。
元々、自然エネルギーにしようという気持ちがある上
税金などのシステムがあり、急速に国全体が変わっていった。
おどろいた・・・・・というか、賢いと思ったのは
トイレの便器のなかが、ふたつに区切られていて
小のほうは肥料用に、大のほうはバイオガス用にと
あらかじめ区別されていること。
そうやって、みんなが、できることをしている。
ソーラーパネルだけでなく、地熱を使う方法も確立されている。
ほかに教えてもらったのは「ナチュラル・ステップ」という考え。
スウェーデンでは、こどもから大人まで、当たり前のこととして
受けとめられている考え。
あまりに当然すぎて話題にならない・・・・・ほどらしい。
教えてもらったのを簡単に書くと
1 地中に埋められているものを掘りだし、それを地上でふやさない
(たとえば、石油や石炭を掘りだし、使いすぎない、使わない)
2 人間の作り出したものを自然のなかで多くしない
3 自然を物理的な方法で劣化させない
(たとえば、ダムを造ったり、道路を造りすぎたりして、自然を破壊しない、など)
4 人の基本的なニーズ(生命、愛情、自由、理解、保護、参加、休み、創造、
アイデンティティ)を充たしていく

それらを各自が理解し、受け入れている。
暮らしと自分自身を充たしたしながら、
自然エネルギーにシフトしていっているということ。
そこには、豊かな暮らしがある。

石油は確実になくなるし、そのことで戦争まで起きている。
原子力発電は、エネルギーはできるけれど、
それに伴うリスクや悲しみ、エゴが大きすぎる。
それにむきあうと、スウェーデンの選択は、自然な流れだと思う。
太陽や風や大地の力を借りれば、暮らしていける。
現実にできている所がある。
「ムリ」とか「できない」という声は、
そう思っているだけなんだなあと。
(思わせたいのかもしれない・・・・・・ですね)

地球は、わたしたちが、いままで雑な使い方をしてきたにも関わらず
まだ、つぎの方法を残してくれているということ。
スウェーデンでできるなら、わたしたしたちもできると思った。
明るい・・・・・未来。選べる道はある。
つぎへむかう道があることをつたえることも、大事。


今回も大地の町田さんが声をかけてくださった。
町田さんありがとうございます。
鎌仲さんも帰国早々、お疲れさまでした。

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