blog > 2009.02

2009.02.28 がんばれ

東京はあんなに雪が降ったのに葉山は雨だったそう。
畑は、無事だった。
それより、この前、まいたクローバーのほうが・・・・・。
ここ何日かの雨で、発芽しかかっていたものが、流れてしまったもよう。
白く、細い、根のようなものが、たくさん、地表にでていた。あーあ。
夜、安斎果樹園の伸ちゃんと電話で話していて、そのことを言うと
「そういうときは『がんばれ』って声をかけるんだよ」と教えてくれた。
そうか! 思いつかなかった。
さすが、伸ちゃん。
残っているもの、だめになったように見えるものも、声をかけると元気になるよ、と。
今度、声をかけてみよう。
がんばれ。もうすぐ春だよ。

| comments(1) | trackbacks(0)

2009.02.27

今日、東京は雪。
「昨日、天気予報で雪と言っていたなあ」と、窓の外を見たら、すでに雪が降っていた。
想像していたより、たくさん・・・・・。
ここのところ、寒いと気になるのが、畑のこと。
植えた苗、まいたタネのことが、心配になる。
3月にまくのがいいとあったタネをこの前「あたたかいから」とまいた。
うーん。ここ最近の寒さ、この雪・・・・・。大丈夫かな。
明日、見に行こう。

| comments(1) | trackbacks(0)

2009.02.24 明日は新月

明日は新月。10時35分だそう。
筋トレの石井さんによると、今度の新月は「仕切り直し」だとか。
「今週、新しい時間になったことがわかるようなことが・・・・・」とあった。
すぎてからしかわからないけれど、とりあえず、願い事は書いてみよう。
昨年の夏から何度も読み返している本がある。
『仏教は心の科学』というもの。偶然、出合った本。
その日は、担当の人と駅前で待ち合わせをしていたのだけれど、
早く着いてしまったので、近くにあった本屋さんへはいった。
そこで、まっ先に目にはいったのが、この本。
著者のアルボムッレ・スマナサーラさんは、養老先生との共著本を読んで知っていた。
何気に手にとり、そのまま、レジへ。
それから、何度も読んでいる。
最初から読むこともあれば、気のむいたところから読んだり
出かけるときに持っていくこともある。
昨夜、ねむる前に開いたページにあった言葉。
「行動は、理想とする目的につながるものでなくてはならない」
前回、読んだときは、すっと通りすぎていった言葉が、
昨日は、その言葉のところで、止まった。
基本的にそう考えて、いままで、行動してきたつもりだけれど、
はっとするということは、意識がうすれていたということ・・・・・。
だから、そこで、止まったのだと思う。
「仕切り直し」と、つながるかどうかわからないけれど、必要な言葉だったのだろう。
大人になると気持ちの切り替えがむずかしくなる。
新月ごとに新しい気持ちになれるのは、区切りがついていい。

| comments(3) | trackbacks(0)

2009.02.23 こころの歌

復活しましたね。ユニコーン。
わたしは、奥田民生として、ソロになってからのほうが、よく、聴いている。
でも、ユニコーンも聴いていた。
わたしのこころの支えの歌は『イージューライダー』。
(もう1曲は、オザケンの『天使たちのシーン』)
いまでも車のなかで、いっしょにおおきな声で歌っている。
この前・・・・・と、言っても、2、3か月前
表参道の横断歩道をわたっていたら、前から眉間にシワをよせた人が歩いてきた。
奥田民生さんだった。
こころのなかで「うわー、タミオだ!!!」と。(呼び捨てです)
もちろん、そのまま通りすぎたけれど、気持ちを持てあましたので
速攻、イイホシさんに電話をして「タミオとすれ違った」と報告した。
テレビにユニコーンがでていると、ついつい、見てしまう。
そして、いっしょに歌う。

| comments(4) | trackbacks(0)

2009.02.20 ゆたかだなあ

昨日、先日、取材した葉山の方が遊びに来てくれた。
おみやげにいただいたのは、スダチとワカメ。
スダチは、知り合いの人のお庭で収穫したもの。
ワカメは、葉山の海で拾って、ゆでて、干した自家製ワカメ! 
この前、春一番が吹いた翌日、葉山の海には、たくさんのワカメが打ち上がっていたそう。
よく見ると、このワカメ、洗濯バサミの後がついている。笑
洗濯物干しに干していると言っていたから・・・・・。
気がついたとき、くすっと笑ってしまった。
ふたつとも、とてもうれしいおみやげ。ゆたかだなあ。


PICT0841.jpg


アフタヌーンティーのお弁当作りの講座にたくさんのご応募ありがとうございます。
初日でいっぱいになってしまったそうで、おどろいています。
キャンセルがでた場合、追加で予約できることもあるそうです。
日を改めてお電話していただくと、大丈夫かもしれません・・・・・・。


| comments(4) | trackbacks(0)

2009.02.18 乗ってみたい

乗ってみたい車ができた。
ホンダのインサイト。
CMで「もうすぐ」と流れるたび「どんなのかなあ」と思っていた。
ずいぶん前、プリウスの試乗に行ったことがある。
形は、ぜんぜん、すきではないのだけれど(すみません)
燃費が、ばつぐんにいいというところに惹かれた。
実際、乗ると、その静かさ、賢さに、おどろいた。
信号で停まると、勝手に(と、言うか自動で)エンジンがモーターに変わって・・・・・すごい。
あまりのリアル感のなさに、まるで、ゲームのなかで運転をしているようだった。
それが、あまり・・・・・。
でも、気持ちのなかでは「ハイブリッドがいい」と思っている。
インサイトもそういう意味で興味がある。価格を下げたところもいい。
しばらくしたら、試乗に行くつもり。
ただ、いくらエコカーと言っても、車は車。ほんとうにいいのは、自転車。
うちは夫婦ふたりで1台の自転車を使っている。もう1台あるといいな。
春は、自転車にいい季節。もうすぐ・・・・・。

| comments(1) | trackbacks(0)

2009.02.16 ブック・マーケット

週末、アノニマ・スタジオで行われた
ちいさな出版社のブック・マーケットに出かけた。
日ごろ、本屋さんで見られない本を・・・・・と思って。
それぞれのテーブルには、魅力的な本がならんでいた。
しずかな佇まいの本。かわいい本。興味のあるテーマ。
何冊か手にとって、ぱらぱらとめくる。
ほんとうは、かなり、じっくり見たかったのだけど
版元の人がその場にいたので、じっくり・・・・・はできなかった。
自分が、出版社の人のような気持ちになってしまって。
それでも、気になっていた本と出合うことができ、何冊か手にした。
うろうろしていたら、窓の外に京子さん発見。思わず手をふる。
会場では、何人か知り合いの人にも会い、言葉を交わした。
時間とともに混んできたので、外へ。そして、歩いて、合羽橋のitonowaへ。
京子さんから教えてもらった行き方は、ちょうどペリカンの前を通るコースだった。
日曜日でお休みだったのが、残念。
itonowaでは、ひとりで、手にしたばかりの本を開き、読んだ。
わたしは、買ったばかりの本をカフェで読むのが、むかしからすき。
新宿に青山ブックセンターがあったころ、ほしい本を何冊か見つけ、
そのあとアフタヌーンティーでその本を開くのがすきだった。
どの本から開こうか迷ったりして・・・・・。
それは、プレゼントがとどき、わくわくしながら包装紙をめくるような
そんな気持ちに似ている。
あたたかいお茶を飲みながら、ゆっくりとした気持ちで、はじめての言葉たちと出合う。
こころのなかにちいさな波が立つ。
ふっと・・・・・ため息がでる。

| comments(4) | trackbacks(0)

2009.02.13 移植

金柑を植えた。
ちいさな苗ではなく、とても大きなもの。3mちかくある。
この前、取材に出かけた先の近くで、家の解体工事が行われていた。
ちいさな平屋の日本家屋の庭。
何本かの木は、すでにバッサリ切られていて、そのなかには桜もあった。
そこにぽつんと1本だけ残っていた金柑。
ひょろひょろで、背ばかり高く、ちいさな実がすこしだけついていた。
さあ、切ります・・・・・というところへ行ったものだから
思わず「引きとります」と言ってしまった。
現場にいた方が理解してくれ、掘り起こしてくれた。
あとで、夫が取りに行ってくれ(とても大変だったと思う。ありがとう)
それを今日、庭に植え直した。
クワで穴を掘り、石をどけ、土をフルイにかけ
穴に腐葉土をいれて、土をかぶせ・・・・・・。2時間後には、金柑は植わっていた。
あまりにも石が多かったから、掘りながら、ついついひとり言がでてしまう。
「こんなに大きな石が・・・・・」とか
「えっ、また」とか、「腰が痛い」とか。
作業が終わり、夫の実家から借りていたフルイを戻しに行ったら
夫の父が、植え方を確かめに来てくれた。
風が強い場所なので支柱があったほうがいいということになり
すぐ、支柱を作ってくれた。これで、ひと安心。
そんなに元気な金柑ではないので、
ちゃんと根づいてくれるかわからないけれど・・・・・。
金柑の花は、確か白い花だったと思う。咲いてくれるといいな。
そして、何年かして、しっかり根が張り、もう少し金柑らしい実がついてくれるとうれしい

| comments(2) | trackbacks(0)

2009.02.09 3日間

とても濃い3日間。
金曜日は『天然生活』の取材で、葉山在住の方のところへ。
ずっと前から会いたいと思っていた人で、ようやく会うことができた。
11時にたずねて、夕方6時ぐらいまで、ごいっしょさせてもらった。
くわしいことは、5月号の『天然生活』で。
翌日は、逗子に佐藤初女さんの講演を聞きに行く。
パタゴニアのI部長と夫と。
逗子のなぎさホールは満員で、555人もの人が、初女さんの話を聞きに来ていた。
その会を企画した方は、お子さんが13歳のときに亡くなり
初女さんがきっかけで立ち直ったそう。
講演の日は、そのなくなった息子さんの誕生日だと最後に話していた。
「ふつうの主婦なんです」と主催の方は言っていたけれど
あんにあたたかな会を開くことができるなんて・・・・・。こころが動いた。
その日の夜は、安斎果樹園の伸ちゃんと明子さんが、
里帰りで鎌倉に来ているということで、
急に5人(プラスこども)でうちでごはんを食べることになった。
明子さんのご実家は、長谷の小花寿司。
みんなで・・・・・と、お寿司を持ってきてくれた。
そして昨日は、畑部初仕事。
朝から庭を掘りかえし、クワやスコップや
使い馴れないものを手にして体を動かした。
大変だけど、どんどんたのしくなっていくから不思議。
みんなで笑いながらやったから、たのしかったのだと思う。
昨日はあたたかく天気もよく、汗ばむくらいだった。
いま植えられる苗をすこしだけ植えて、種まきはもうすこしあたたかいくなった来月。
新しい思い、新しい人、新しいこと。3日のあいだに起ったこと。


PICT0790.jpg

取材した葉山の方からいただいた庭にあったミモザ
暦は、その方の作品

| comments(4) | trackbacks(0)

2009.02.05 またまた

今朝の毎日新聞の家庭欄に取り上げてもらった。
新聞は、掲載される原稿やどういう写真が使われるか事前にチェックできない。
「どんな感じになるんだろう」と、すこし、心配だった。
お昼前、取材をしてくれた記者の女の子が、朝刊を持ってきてくれた。
わたしが、話したことをきちんと拾い集め、原稿にしてくれていた。
今回、またまた、マイボトルを紹介したのだけれど
「わたしも買ったんです」と記者の女の子が、SIGGのボトルを見せてくれた。
わたしのマイボトルを見て、すぐ、東急ハンズに買いに行ったらしい。
これで、また、ひとり、ペットボトルを買わない人がふえた。
こんなふうに、すぐに買って、使ってくれるなんて、紹介した甲斐がある。うれしい。
その女の子は、まいにち、ペットボトルの飲料を買っていたそうなので
ずいぶん資源の節約になるはず。

| comments(4) | trackbacks(0)

2009.02.03 新月の日に・・・・・

昨日は、大地を守る会で、
よう子ちゃんとともに3月1日のイベントの打ち合わせをした。
そのあと、近くの中華料理屋さんへ大地の方たちと。
このお店は、大地の野菜を使ったところ。おいしい。
ごはんをいただきながら、そのとき聞いた話。
新月の日に願いごとを2こ以上、10こ以下、文字にして書くといい、という話。
以前、春の新月はパワーがあるので、ドリームマップを・・・・・と書いたけれど
それの毎月バージョン。
話を教えてくれた方は、毎月、書いているそう。
新月から8時間以内に書くのがポイントで、できるだけ手書きがいいらしい。
つぎの新月は、2月25日。
だれにでも1年のなかでパワーが強い時期があるらしく
それがわかるサイトも教えてくれた。
わたしは、残念ながら、すぎていました。
とりあえず、25日の新月に。


http://www.janspiller.com/personalcharts/gpp.php

| comments(1) | trackbacks(0)

2009.02.02 お知らせ、ふたつ

お知らせをふたつ。
3月1日、大地を守る会のイベントで
かわしまよう子ちゃんといっしょに話をします。
場所は、大田区産業プラザ( http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/pio/index.html )。無料です。
くわしいことはhttp://www.daichi.or.jp/info/news/2009/0126_810.html  大地を守る会。
テーマは、よう子ちゃんといっしょなので、もちろん「環境」について。
当日は、大地の野菜や調味料も販売されるので
そちらも、おもしろそうです。

もうひとつは、お料理教室です。
3月12日・14日、たまプラーザにある
アフタヌーンティースクールで春のお弁当作りの講座を開きます。
こちらは、アフタヌーンティーのサイトでちかいうちにお知らせがあります。
玄米とグルテンミートの唐揚げ風など、
マクロビオティックでおなじみの食材を使ったお弁当。
ご興味ある方は、いらしてください。
料理教室は、はじめて。
10年以上、玄米を炊きつづけ、食べつづけて、
いま、こんな機会をいただけて、うれしく思っています。

| comments(0) | trackbacks(0)

2009.02.01 パリからのメール

パリとコペンハーゲンに滞在しているイイホシさんから
ここ1週間、何度かメールがとどいている。
ふだん、東京でやりとりしているのとほぼ変わらない。
メールって、ほんとうにすごい。
行く前に「いっしょに」と、さそってくれたけれど
「寒いから行かない・・・・」と、わたし。
でも、パリは思ったより、寒くなかったそう。
大きなストがあったので、
コペンハーゲンに行けないかもしれないと書いてあったけれど、
無事、行けたようでよかった。
フランスは、病院も、学校も、ストをするというのをニュースで見ておどろいた。
さすが・・・・・と言うのかな?
バリ在住のS さんからは、わたしに渡してほしいと、ビオの豆を1キロ、預かったらしい。
うれしいけれど、重そう・・・・・。たのしみに待っている。
イイホシさんのサイトでは、noteという日記がある。
この前、阪神大震災のことが、書かれていた。
以前、イイホシさんと「物」について話したとき
ふたりとも「物」に対して、おなじような考えを持っていた。
いつも、たくさんのことを話して、自分のことを確認している。

昨日、就職活動をしている方からコメントがあった。
わたしも、イイホシさんも、いまの場所に来るまで、とても遠回りをしている。
学校を卒業して、すぐ、いまの道が見つかったわけではない。
わたしは、卒業して、ふつの会社に勤めて、それから本の世界にはいった。
フリーになったいきさつは、この前、書いた通り。
ときどき、20年前の自分にメッセージがつたえられるなら
「大丈夫だから」と言ってあげたいと思うことがある。

就職活動、うまくいくといいですね。
体も、こころも、ぐったりしてしまうことがあると思います。
(わたしは、そうでした)
でも、この先の道は長いです。いろいろな可能性が広がっています。

http://www.y-iihoshi-p.com/

| comments(3) | trackbacks(0)