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2011.06.12 611「SING FOR LOVE」伸也さんからの手紙

611「SING FOR LOVE」で読み上げた、あんざい果樹園の伸也さんの手紙です。
すでに終わったかのような空気もただようなか
新しくはじめる人、まだ、はじめられない人もたくさんいます。


・・・・・・・・・・

3月11日、僕は東京神保町にいました。
仕事でたまたま来ていて、奥さんと、携帯で話していた時でした。
ビルがゆらゆらと大きく揺れていました。
逃げ場なんてありませんでした。
僕の大切な人達が電話越しに悲鳴を上げていました。
僕はただそれを聞く事しかできませんでした。
その後連絡が途絶え、メールで二人の子供と皆の無事を確認しました。

12日明方に葉山の友人宅へ避難しました。
テレビを見ると、数日前に子供達と行った仙台、
その時に乗ったピンクの観覧車、飲み込んでゆく黒い津波。
皆さんも、いやと言う程観たと思います。

そしてさらに追い討ちをかけるように、
一番起きて欲しくないことが起きてしまいました。

僕は、福島で果樹農家の4代目です。
曾爺ちゃんが植えてくれた樹を、代々守り生きてきました。
100歳を超える樹もあります。
福島市は、冬は氷点下、夏は37度にもなり、
寒暖の差が激しく美味しい果物が取れる地域で、果樹栽培が盛んです。
夏は桃、秋には和梨、洋ナシ、晩秋にはリンゴ、
蜜入りの富士りんご、その他ラズベリー、
ブルーベリー、プルーンなどをつくり、暮らしていました。

農作業は親父と、親戚のおばちゃん、
若い研修生や旅の途中の外国人など、割と楽しくやっていました。
母は、古い母屋で、陶器のギャラリーをしています。
陶芸家さんが個展をして、寝食を共に楽しんだり。
妻は、小さなカフェで、果樹園で取れた果物とギャラリーの器で、
あんざい家の結晶を作ってあそんでいました。

農家でしたので、朝昼晩いつも顔を合わせご飯を食べて、
お茶して、笑って、喧嘩して、その繰り返しです。
つまらなくもあり、楽しくもある、自然の残酷さと、自然のやさしさの中に
日々なんとなく暮らしていました。

しあわせでしたよ。

そんな日々が一瞬でなくなりました。
あの瞬間までまさかこんなときが来るなんて思ってもいなかった
まるでパニック映画のように。

本当に、夢のようです。
だって僕は、ずっとあそこで農業をして、将来は全部を自然栽培にシフトして
喜び喜ばれ、何の嘘もなく、幸せに、
命が尽きるまで家族と仲間たちで楽しく暮らしてゆく・・・
なんて思っていたから。

でも今は、前が夢だったのかなと思います。

エネルギーや、農薬、薬、食、政治、経済、生き方、
価値観それらが全て311の前から自分の中で激しく揺れていました。
もういい加減、変えたかった。
そして、木村さんとの出会いもあり
去年から無農薬無肥料でのリンゴの栽培を始めて、
初めて、真っ黒なリンゴと、綺麗な真っ赤なりんごを手にしました。
その経験が僕の心の支えとなっています。

福島から離れて3ヶ月が経ち長くも短くもなんだか不思議に感じます。
今は、札幌に暮らしています。
こうしてここで暮らしていると時々何もなかったかのような
錯覚に陥ることがあります。
北海道はそのくらい普通です。

最近良くいろいろな方と話をします。
原発をどうしたら止められるのかという話のときも
次世代エネルギーの話をしているときも
政府や東京電力の対応のことを話しているときも
福島の除染や将来について考えているときも
日本や世界の経済について考えてるときも
これからの生き方を考えてる時も

僕たち大人が考えているそれらすべて、
うだうだしている時間のあいだに。

福島に居る、両親や兄家族、友人たちの子どもたち、
そして多くの未来あるコドモタチが
寝ても覚めても、テレビを見てても、親子でじゃれ合っていても、何してでも
一瞬一瞬、内からも外からも、大量にヒバクしている事実が重くのしかかってきます。
日に日に届く子供達の深刻な状況、
頻繁に鼻血を出す幼児、
幼い子供を抱え避難してくる母親、
避難したいと思っても、周りに居る両親や親戚、
パートナーからも理解してもらえず引き裂かれてゆくきずな。


世界でもあまり前例のない原発事故。
そもそも起こってはいけないことだし、起こることを想定さえしていなかった事故…。
今や世界でも最悪の事故として、
全世界でFUKUSHIMAと言われる大きな問題となっています。
 

チェルノブイリとまったく同じことが起こるとは思いません。
それは、広島・長崎を訪問して、そこに生きる人たちを見たときに、
日本の食、風土、医療、技術、日本特有のものに可能性を感じたからです。
しかし、それらをするにしても、現実的に時間がかかるでしょう。
それまでの間に被曝を少しでも減すようにしてほしい。


福島の今の日常は本当に異常です・・・・。
そしてこの異常なことが起きている地域が、
一見普通な日本にあるということを
少しでも多くの方に実感して欲しいと思います。                                                         
毎日、何かできないのか、何とかならないか考える日々です。
確実に311以前にはもう戻れないし、
絶対にもどりたくもない。
戻ってはいけないと思う。
新しく創造していきたいし、皆と直に繋がって生きたいと心より思っています。

そして、子供達が愛に一刻でも早く包まれる日を心より祈っています。

                        あんざい しんや

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2011.06.05 611呼びかけの言葉


6月11日(土)は、東日本大震災から3か月目に当たります。
その日、日本全国、世界各国で、ピースウォークや鎮魂のためのイベントが企画されています。
こどもたちが元気に育つように。美しい地球をつないでいけるように。
亡くなった方たちが安らかに眠れるように。自然エネルギーにシフトしていけるように。
歩く理由、イベントに参加する理由は、人様々です。
その日、多くの地域で、そんな思いを胸に抱く人がたくさんいます。

6月11日、「LOVE FOR LIFE」の呼びかけに
鎌倉・逗子・葉山でもイベントをすることになりました。
「SING  FOR  LOVE」をテーマに未来へむかって歌いたいと考えています。
地元のこどもたちによる歌、大人の歌、みんなの歌。
こどもたちの声と大人の声がひびき合い
「たのしく歌うことが未来までつづきますように」と、思いをこめて。
夜は、各ご家庭で地球への感謝と被災地の鎮魂と供養をこめ、
月のひかりやキャンドルですごしてみてはどうでしょう。

汚れた大地をきれいにしてくれる菜の花とひまわりをイメージするために
当日は、黄色いものを身につけていただけるとうれしいです。
地域のお店の方は、店舗に黄色いものを置いていただくことでつながれます。

「未来をつくるのはわたしたち」。
たのしく、健やかな未来をめざして、6月11日をともにすごしませんか。


「SING  FOR  LOVE」鎌倉・逗子・葉山
こどもと大人がいっしょになり「いま」と「未来」のために歌います。
歌というものを通じ、それぞれの思いを、希望を、その場にいる人たちとわかち合います。
こどもの歌、大人の歌、それぞれの歌でできることを。
被災した方のため、大地の鎮魂のため、わたしたちのため、復興のため、未来のため
いくつもの思いを歌に託したいと思います。


開催場所 鎌倉・カソリック雪ノ下教会
開場 午後12時15分 スタート12時30分  3時終了予定  無料

その日は鎌倉でパレードもあるそうです。
2時30分鎌倉市役所集合。3時すぎに雪ノ下教会を通過するくらいなのかな?

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2011.05.25 回覧本

今朝、メールがとどいた。
送り主は、以前、福島の安斎果樹園でウーファとして働いていた女の子、どっちゃん。
土居さん、なので、どっちゃん、らしい。
どっちゃんとは、アノニマ・スタジオで遠山こずえさんたちと「Aloha day」をしたとき会った。
あっこちゃんのジャムを安斎果樹園・caveとして売りにきていた。

今日のメールは「『まいにちのなかにオーガニック』をみんなで読みたい」という内容だった。
昨日、そのことについて伸ちゃんから電話をもらっていたので
「もちろんOK」の返事をだす。

この時期にこの本を出したのは、意味があると思っている。
だから、そんなふうに、みんなで読んでもらえるのはうれしい。
役に立ってくれたらうれしい。
著者としては買ってくれることが何よりだけれど
でも、それとは別に「つたえたい」「つたえられたら」という思いもある。
『六ヶ所村ラプソディ』や『ミツバチの羽音と地球の回転』の上映会をしたり
ツイッターでまいにち書いているのも「つたえたい」から。

どっちゃんが本につけてくれたメッセージを読み「ありがとう」と思った。
だれかのところへ言葉と思いがとどきますように。


・・・・・・・・・・

この本をうけとった「あなた」へ。

この本は「回覧本」です。
ここ最近、地震や原発事故などで自分の周りの環境が変化しだし、
環境問題についてこのままでいいのか考える日々。
インターネットで調べれば、情報量の多さにどれからみていけばいいのかわからない。
難しいイメージ、現実を聞く怖さ。いろんなキモチがカラダの中でぐるぐるまわってしまう。
そんなときに出会った本が、
廣瀬裕子さんの「まいにちのなかにオーガニック」でした。
友人からこの本を借りて、一気に読んで、
みんなに読んでほしい!というキモチが高まり、即購入。
そしてみんなに読んでもらうにはどうしたらいいかと考えたのが回覧することでした。
まずは読んでください。
読んでいて、ためになること、共感したところがあれば、線をひいたり、コメントを書いてください。
みんなで共有していきましょう。
読み終えたら、一言感想を書き、
あなたがこの本を読んで欲しいと思う方に手渡してください。(最後のページをご覧ください)
この本を気に入っていただけたのなら、購入して、
迷ったとき、悩んだとき、ページをめくってココロに受け止め、
また「できること」をスタートしていきましょう。
私のようにもっとみんなに読んでほしい!と思っていただけたのなら、
是非回覧本を作って広めてください。そのときは是非お知らせください。

まずは知ることから。そして受け止め、伝えていきましょう。


※著者である廣瀬裕子さんからは了承を得て「回覧本」を行っています。
 廣瀬さんのご好意に心から感謝いたします。


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2011.05.24 ありがとうございました

サイン本のご注文ありがとうございました。
一旦、締切ります。
これからは、お近くの本屋さん、アマゾンなどでご購入いただけたらうれしいです。
アマゾンは一時、品切れになっていましたが、いまは買えるようになったようです。
よろしくお願いします。

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2011.05.11 ステッカー作戦 振込みました

ステッカー作戦で集まった130460円。
さきほど振込先がとどいたので、振込みました。
5月5日に書いたとおり、仙台で炊き出しをしているMさんに30000円、
閖上地区のありえちゃんのおねえさんに残りの100460円を送りました。
ありがとうございました。

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2011.05.07 ステッカー作戦・おわります

昨夜、手元にあったステッカーがすべてなくなりました。
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございます。
今回、寄付していただいたお金は、かなちゃんと話して、送付先を決めさせていただきます。
ステッカーは、もしかするとヨーガン レールさんのお店にまだあるかもしれません。
確かめてあるようでしたら、お知らせします。

ステッカーはなくなりましたが、六ヶ所村の再処理工場はまだあります。
稼働に向けて動いています。
原子力発電所以上に危険なもの・・・・・。
ほんとうに「STOP ROKKASHO」になるようにこれからも動きつづけます。

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2011.05.05 ステッカー作戦・寄付先を決めました

ステッカー作戦で寄付していただいた金額が130460円になりました。
かなちゃんと相談して寄付先を決めました。
時間がかかり、申し訳ありません。
ひとつは、宮城で炊き出しをしているMさんにお渡しします。
震災直後から自分のお金で避難所に行き、炊き出しをなさっています。その方に3万円お送りします。
残りは、津波の被害にあった宮城県の閖上(ゆりあげ)地区に送ります。
閖上は、今回、津波で亡くなった友人のありえちゃんがいた所です。
七が浜も大きな被害があり「そちらにも」という話もでました。「福島へ」という話もしました。
でも、今回は、ありえちゃんの縁もあり、閖上にすることにしました。
ありえちゃんのお姉さんがいらっしゃるので、
お姉さんにお渡しして、必要なところ、必要な人に、できるだけ早く届けてもらうようにします。
ありえちゃんは、いっしょにお兄さんも亡くなりました。
3人兄弟のうちふたりが津波で亡くなったのです。
いつか、ありえちゃんのお姉さんに会いたいと思っています。

この前の田中優さんのお話会で
「優さんは、寄付をするならどこですか? また、しないところはどこですか?」
という質問がありました。
「寄付をするのは、直接活動しているところ、縁があるところ。赤十字以外」
とおっしゃっていました。
理由は「赤十字は、とどくのに時間がかかりすぎるから」。
現在、赤十字には、日本各地、海外からも、たくさんのお金がとどいています。
でも、被災地にとどいているのは、いまは、ごく僅かです。
いただいた気持ちを、何ヶ月も止めたくはありません。
わたしたちには、わたしたちらしい寄付先があります。
元々、かなちゃんとわたしは「縁」をたどりたいと思っていました。
すぐに使ってもらえるところへ、と考えていました。
優さんも「縁があるところに」と言っていました。
それで、今回、仙台と閖上という場所に決めました。
この件については、ご理解いただければさいわいです。

ありえちゃんから最後にメールがきたのは3月4日のことです。
そこには

「少しずつではあるけれど、以前とは違った“動き”が起こり始めているように感じます。
 同じ人の手で起こしてしまったものは、
 同じ人の手で還していきたい。
  変わらずに在る私の原点です。」

とありました。
わたしが田ノ浦へ行ったことに対してのメールでした。
ありえちゃんの名前は「在絵」という字です。

わたしは、あの日から、何度も何度もこのメールを読み返しています。
ありえちゃんと動いている気がします。

震災、原子力の事故はまだ終わっていません。ステッカーは、あと30枚ほどあります。
また、集まったら、別のご縁のある場所へ送りたいと思います。
ご協力いただける方は、メールをお願いします。kokua@y-hirose.com

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2011.05.04 パーマカルチャーの畑へ

「パーマカルチャーの畑をやっている修道院がある」。
だれからいつ聞いたのかおぼえていないけれど、
三浦にそんな修道院があることを知っていた。
「おとずれてみたい」と思っていたところ、昨日、たずねることができた。

国道からなかに1本、入った道。
キャベツ畑の脇を通りぬけ、ゆるやかな坂を車は下りていった。
海のちかくまで行った辺り、上に上っていく坂。
その坂を上り切ったところに、修道院はあった。

出迎えてくれたのは、年配のシスターと犬のふうこ。すぐ、畑に案内してくれた。

建物の奥にスペースがあり、そこが畑になっていた。
最初に目に入ってきたのは、風にざわざわとゆれる麦畑。
実をつけ、まっすぐにのびた麦が、強い風にゆれていた。
横には、インゲン。その横には、ナスの苗。
畑の畝は、円を描くようにつくられていて、中央には梅。
老木らしいけれど、ちゃんと青い実をつけていた。
除草剤を使っていないので、きれいに整えられた畑とはちがう。
それは、最初は人が作ったものだけれど、なかで循環がはじまっている。
そのことが、見てとれる畑だった。

石が積まれた花壇にはイチゴ。白い花がついたばかりのブラックベリー。
数々のハーブ。モモ、スモモ、ビワ、イチジクなどの果樹。
「手入れをしていないですよ」と言われたけれど、ちゃんと廻っていた。

ゆっくりと1時間ほど畑を見せていただき、そのあと修道院のなかも見学させてもらった。
50枚以上のソーラーパネルからは、電気の90%がまかなえるという。
ペレットストーブのあたたかさ、雨水利用についてなど、いろいろ話してくださった。
「エコ的な生き方をしたいと思ったんです。だから、こういう形になりました」。
シスターは、きっかけを教えてくれた。
「本来、そういうことなんだと思いますよ」ということも話してくれた。
祈りについて、生き方について、短い時間だけれど、そんなことも。
話をしながら、わたしは、庭をパーマカルチャーの方法で循環させよう、それも早々に、と思った。

この話は、不思議なつながりがある。
実は、2月に田ノ浦に行ったとき、
わたしが乗った車の運転をしてくれていた人が、パーマカルチャーをやっている人だった。
そして、偶然にも、この修道院の畑をつくったスタッフのひとりだった。
話をしていたら、そのことがわかり、ちょっとおどろいた。
「この人にたのめるように出会わせてくれたんだ」と、思った。
そのあと、あの大きな地震があり話が止まっていた。
けれど、修道院に電話をして見学の予約をとったとたん、
その人から連絡があり、なんとなく話が進みはじめていた。

シスターの言った「エコ的な生き方」という言葉は、人の営みの基本だと思う。

・・・・・・・・・・

4月のおわりに出た本『まいにちのなかにオーガニック』の注文を承ります。
送料がかかってしまいますが(多分80円だと思います)、
ご希望の方はメールでご注文ください。
必要な方は、サインもします。
本とともに郵便振替を入れておきますので、着き次第ご入金いただければと思います。
ご注文は、kokua@y-hirose.com まで。

★ご注文ありがとうございます。
 ただいま、在庫が切れてしまいました。
 発送まで1週間から10日ほどお時間いただくことになります。
 お待ちいただくことになりますが、よろしければご注文お願いいたします。
 

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2011.04.28 もう一度 田中優さんお話会

4月24日の田中優さんのお話会には、たくさんの方にお越しいただきました。
いま必要なこと。電力の仕組み。わたしたちにできること。
2時間以上ノンストップのお話は、たのしくあっという間でした。
もっとたくさんの人に知ってもらいたい、ということで
ふたたび田中優さんのお話し会をひらくことにしました。
前回、来られなかった方、また聞きたいという方、ぜひいらしてください。


・・・・・・・・・・・


『これから、わたしたちができること』

3月11日、福島で起きた大きな地震はわたしたちの暮らしを変えました。
福島から遠く離れた葉山でも変化が見られます。
この場所から離れる人。暮らしつづける人。選択がはじまっています。
4月24日に開催した環境活動家の田中優さんのお話会は
暮らしのなかで気をつけることから、未来へつづく話題まで
いま必要なことを知ることができました。未来への希望を感じるものでした。
その田中さんのお話をさらにたくさんの方に聞いていただきたいと思い、もう一度開催します。

いま、気をつけることは? どんな食べ物を選べばいいの? お水はどうやって使うの?
近くの海は安全なの? どこの情報を見ればいいの? 洗濯物は外に干していいの?
これから自然エネルギーにシフトしていくことはできるの?
みんなでできることは? ひとりひとりの意識は?
そういったことを環境活動家の田中優さんにお話しいただきます。

日々、手にする食べ物から、未来につづくことまで、この機会にお聞きください。

田中優さんプロフィール
環境活動家。未来バンク理事長、ap bank監事、日本国際ボランティアセンター理事、
自然エネルギー推進市民フォーラム理事など。
福井県立大学・和光大学・大東文化大学非常勤講師。
著書に『日本の電気料金はなぜ高い』(北斗出版)
『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた』(岩波ブックレット)など多数。

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日時  5月14日(土)  12時開場  午後1時から
会場  葉山
参加費 大人(大学生以上)1000円

・予約制です。ご予約は  kokua@y-hirose.comまで、メールでお願いいたします。
 会場等くわしい場所をお知らせします。
・駐車場がありませんのでお車での来場はご遠慮ください。
・託児はありませんが、お子さん連れでも構いません。
 こどもたちを見守りながら、お話を聞きたいと思います。
・当日、お茶のご用意はありません。水筒などご持参ください。
・玄関スペースがせまいため、靴を入れる靴袋をお持ちください。
・床座りのため、必要な方はクッションなどお持ちください。

お問合先  kokua@y-hirose.com

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2011.04.25 新しい本

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